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オリオン座
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    冬はつとめて。
    雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
    霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
    火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。
    昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白い灰がちになりてわろし。

    こんにちは。総務の柘植です。
    本格的な冬がやってきましたね。
    冬の朝の空気はとても気持ちがいいけれど、やはり寒すぎます・・

    冬といえば、代表的な星座のひとつにオリオン座があります。



    オリオン座の左上に赤く輝く1等星、ベテルギウス。
    ベテルギウスのように星が太って赤くなるのは老化現象であり、死が近づいている証拠だそうで、この星もまもなく死を迎え、大爆発を起こすであろうと予想されています。

    あのオリオン座からひとつ星が消えてしまうなんて・・・

    このように星座を形作っている星を「恒星」といい、これらの星を光らせているエネルギーの源は、星の中心部で起きている核融合反応。
    核融合反応を起こすためには燃料が必要で、この燃料を使い果たしてしまうと、もはや星は光り続けることが出来なくなり、「死ぬ」ことになってしまうのです。

    ベテルギウスのような重たい星の場合、燃料を全部使い果たす前に燃えかすが星の中にたまりすぎ、その重さを支えきれなくなり大爆発を起こしてしまいます。
    これを超新星爆発といって、実際には星が死ぬときに起こる爆発のことです。

    爆発をした際の明るさは、半月よりも明るく、数日間は昼でも小さい点として輝いて見えるそうで、ある予測では、4か月ほど明るさを維持したまま青白色から赤色へと色が変化し、その後急速に減光して4年後には肉眼でも見えなくなるだろう、と言われています。

    ベテルギウスの一生のうち、99..9%が終わっていて、近い将来爆発するのは確実だそうです。
    しかし 内部まで観測できないので予測は難しく、もうすでに爆発しているかもしれないし、100年後、あるいは数万年後かもしれません。
    (天文学では「数万年」も近い将来となるそう・・・)

    ベテルギウスと地球との距離は約642光年。
    642年前というと、鎌倉時代が終わり南北朝時代へと移り変わり、人物でいうと吉田兼好や足利義満が生きていた時代です。
    もしもそのころに爆発を起こしていたとすると、その様子が今の時代に生きているわたしたちの目に届くのです。

    宇宙ってなんて不思議でなんてロマンがあるのでしょう!

    これからも宇宙について興味をもって楽しんでいきたいと思いました。
    | アムティック 柘植 典子 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
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